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☆ 美沙の凄春その39=甘い香り。

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配信元:『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中

 陶酔した顔を二度三度振り、町野は房鞭を扱いた。 ぴんと革束が立った鞭が空気を啼かせた。 そのまま一本の鞭となった黒い房鞭が美沙の朱い尻朶を切り裂く。 「じゅういちぃぃぃぃぃぃぃ。」 美沙は何とか数を啼き上げた。 その悲鳴も収まらぬ裡に鞭が尻朶を襲う。 美沙の躯の中を前の衝撃を続く衝撃が追い掛け、重なり合う。 「じゅうぅぅぅにぃぃぃぃぃぃぃ。」 町野は間を置かず、往復で鞭を浴びせる。 啼き声を吹き上げ切った美沙は身を捩るだけで、唇を宙にはうはうと喘がすしかなかった。  「ぴしーん、ばちーーーん、びしゃーーん、ばしーーん。」 鞭が肉を打つ音が空気を震わせる。 町野は渾身の力を籠めて鞭を振るい続ける。 朱い尻朶が右に左に舞った。 ぴくんと華奢な美沙の背が跳ね上がり、弓を描いた。 次の瞬間、その躯をベッドに叩きつける。 艶やかな内腿が引き攣り、光が散乱した。 美沙は息すら出来ず、俎の上の鯉の様に唇をぱくぱくさせる。  揺れ続ける尻朶が見る見る真っ赤に染め上がっていった。 艶やかだった肌が幾筋もの蚯蚓腫れに覆われていく。 血玉は今や尻朶全体を覆い尽くそうとしていた。 背骨の窪みに汗粒が浮かんでいた。 白い肌は躯中、桃色に色づき、吹き出した汗でぬらぬらと光を纏って誘っている。 「ふぅふぅ。」 町野は荒い息をした。 鞭を持った手をだらりと下げた。 顔を紅潮させ、痛みの津波に躯をひくつかせている美沙を見下ろす。 町野が見守る中で美沙の小さな背中は何度も痛みのぶり返しに瘧を震った。 朱い尻朶のあわいに顔を覗かせた柔毛が濡れて白い柔肌に貼り付いている。 「何を寛いでいる。 まだ君は十二までしか数えていない。 一から始めるのは止めてあげよう。 だから、ちゃんと今度は五十まで数えなさい。」 町野は冷たく言った。 「そ、そんな。 もう、もう許して。 許してください。」 美沙はベッドに突っ伏したまま、か弱く泣いた。 何処か甘い香りがする声だった。 ☆↓今日もお読み頂き、嬉しいです。 連載の褒美に、1クリックお願いします。 大ピンチです。お助けください。 
 

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☆ 美沙の凄春その80=ゆらゆら。
☆ 美沙の凄春その79=突き上げる感悩。
☆ 美沙の凄春その78=身も心も奴隷に。
☆ 美沙の凄春その77=身も心も奴隷に。
☆ 美沙の凄春その76=身も心も奴隷に。
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☆ 美沙の凄春その74=言葉責めにも。
☆ 美沙の凄春その73=駆け寄る思い。
☆ 美沙の凄春その72=現実が恐ろしくて。
過去画ですけど。
☆ 美沙の凄春その71=嫉妬の業火。
☆ 美沙の凄春その70=鼓動。
☆ 美沙の凄春その69=鞭痕の痛み。
☆ 美沙の凄春その68=崩れる膝。
☆ 美沙の凄春その67=胸を濡らして。
☆ 美沙の凄春その66=溢れる想い。
2017年04月縛遊会
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☆ 美沙の凄春その59=愛してください。
☆ 美沙の凄春その58=鍵をかけて。
☆ 美沙の凄春その57=哀しすぎる想像。
☆ 美沙の凄春その56=動悸が止まらない。
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☆ 美沙の凄春その54=包まれて。
☆ 美沙の凄春その53=包まれて。
☆ 美沙の凄春その52=鏡に映った女。
☆ 美沙の凄春その51=抵抗できずに。
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☆ 美沙の凄春その49=腰が熱い。
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☆ 美沙の凄春その47=苦痛の中の自由。
ショッピング その1
☆ 美沙の凄春その46=怨めない。
☆ 美沙の凄春その45=不思議な歓び。
☆ 美沙の凄春その44=苦しみと歓びと。
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