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☆ 美沙の凄春その56=動悸が止まらない。

☆ 美沙の凄春その56=動悸が止まらない。
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配信元:『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中

☆ 体をぶるぶると震わせ、町野は二度目の精を美沙の口中に放った。 週明けの最初の町野の授業開始を一人、美沙は教室で待っていた。 時が通り過ぎていくに従い、美沙の心臓は締め付けられ、自分の耳に聞こえる程動悸は激しくなっていた。  教室の簡素なドアに瞳が吸い寄せられて離れない。 低いローファーを履いた足が床に着いている実感がなかった。『私ったら、どうかしている。 いつもの授業が始まるだけなのに。 例え一昨日の晩の出来事が本当であっても、先生が教室で何かされる訳じゃないのに。』 美沙は木の椅子の中でもじもじと腰を動かした。 座面に当たる尻朶から間違いようのない痛みがじわじわと感じられた。 途端に、胸の中を甘酸っぱい蜜がじゅんと濡らす感じがした。「おはようございます。」 美沙はドアが開いた途端に立ち上がっていた。 教室に入ってきた町野に向かって精一杯の明るい声で挨拶をする。 「おはよう。」 町野は学生からアイスプリンスと呼ばれている通りの冷たい無表情のまま通り過ぎ、伴奏用のピアノに座った。 「今日はハーモニクスの練習に春の祭典をやってみよう。 楽譜は持ってきてるね。」 そう言う町野の声は、いつもの静かな声だった。 「はい。」 ピアノの傍らに立ち、譜面を開いた。 町野のピアノが流れ出す。 マウスピースに下唇を当てる。 躯がメロディーに染まり始める。 美沙の意識は透明になり、心臓の鼓動は疾うに忘れ去られていた。  町野は練習中でも、余り演奏を止める事がなかった。 楽章をちゃんと演奏し終わってから、注意点を指摘していく。 学生はそのため、容易にメモを取る事が出来た。☆↓今日もお読み頂き、嬉しいです。 連載の褒美に、1クリックお願いします。 大ピンチです。お助けください。 
 

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通常記事

☆ 美沙の凄春その81=鞭音。
☆ 美沙の凄春その80=ゆらゆら。
☆ 美沙の凄春その79=突き上げる感悩。
☆ 美沙の凄春その78=身も心も奴隷に。
☆ 美沙の凄春その77=身も心も奴隷に。
☆ 美沙の凄春その76=身も心も奴隷に。
☆ 美沙の凄春その75=捩れる。
☆ 美沙の凄春その74=言葉責めにも。
☆ 美沙の凄春その73=駆け寄る思い。
☆ 美沙の凄春その72=現実が恐ろしくて。
過去画ですけど。
☆ 美沙の凄春その71=嫉妬の業火。
☆ 美沙の凄春その70=鼓動。
☆ 美沙の凄春その69=鞭痕の痛み。
☆ 美沙の凄春その68=崩れる膝。
☆ 美沙の凄春その67=胸を濡らして。
☆ 美沙の凄春その66=溢れる想い。
2017年04月縛遊会
☆ 美沙の凄春その65=心臓が止まりそう。
☆ 美沙の凄春その64=奪われたい自由。
☆ 美沙の凄春その63=奴隷契約書。
☆ 美沙の凄春その62=自由と言う名の苦痛。
☆ 美沙の凄春その61=羞恥。
☆ 美沙の凄春その60=噂。
☆ 美沙の凄春その59=愛してください。
☆ 美沙の凄春その58=鍵をかけて。
☆ 美沙の凄春その57=哀しすぎる想像。
☆ 美沙の凄春その56=動悸が止まらない。
☆ 美沙の凄春その55=壊れそう。
☆ 美沙の凄春その54=包まれて。
☆ 美沙の凄春その53=包まれて。
☆ 美沙の凄春その52=鏡に映った女。
☆ 美沙の凄春その51=抵抗できずに。
☆ 美沙の凄春その50=恥ずかしくて。
春。
☆ 美沙の凄春その49=腰が熱い。
ブックマーク
☆ 美沙の凄春その48=震える肩。
☆ 美沙の凄春その47=苦痛の中の自由。
ショッピング その1
☆ 美沙の凄春その46=怨めない。
☆ 美沙の凄春その45=不思議な歓び。
☆ 美沙の凄春その44=苦しみと歓びと。
☆ 美沙の凄春その43=奴隷の口の使われ方。
総集編が発売されたよ。
雨。
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☆ 美沙の凄春その42=どうなってもいい。
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